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ベンチャー企業ランキング【2023年】ベンチャー企業とは?北海道の地方創生ベンチャー!

2023年のベンチャー企業ランキングを紹介します。革新と機会の世界へようこそ。ベンチャー企業という言葉は耳にすることが多いですが、その本質に迫ったことはありますか?「ベンチャー企業って何?」という疑問に、この記事が明確な答えを与えるでしょう。ベンチャー企業とは、単に小規模なスタートアップではなく、独自の技術や斬新なアイデアで新たな市場を切り開く企業のこと。(記事:スマヒロ編集部)

ベンチャー企業は、新しい事業に挑戦することの魅力に溢れています。しかし、ベンチャー企業に向いている人はどのような特徴を持っているのでしょうか?興味深いこのトピックにも触れ、チャレンジ精神旺盛な人々がどのようにしてベンチャー企業で成功しているのかを解き明かします。

さらに、ベンチャー企業の年収ランキングもご紹介。メルカリ、エムスリー、DeNAなど、トップ企業の平均年収はいくらなのか?これらのデータが、ベンチャー企業への興味を更に掻き立てることでしょう。

この記事を読めば、ベンチャー企業の世界がより身近に感じられるはずです。彼らがどのようにして既存の枠組みを打ち破り、新しい価値を創造しているのか、その秘密に迫ります。ベンチャー企業の今と未来を、この記事で一緒に探求しましょう。

ベンチャー企業とは?

ベンチャー企業という言葉、よく聞くし、なんとなくのイメージはあるけれど、「ベンチャー企業って何?」と聞かれると答えに詰まってしまう、という方は多いのではないでしょうか? 実はそれで大丈夫なんです。

ベンチャー企業とは、一般的には「独自技術や新しいアイデアを生み出す会社」や「新たな市場分野を開拓する会社」を指します。それにより、10人程度の小さな規模から、1,000人を超える規模の会社でもベンチャー企業の枠組みに入ることになります。なんとなく小規模のイメージがありますが、必ずしもそうではないのですね。

ただし、「ベンチャー」という語は多義的なため、人によってとらえ方は異なります。ですから、あくまでも一般論として、既存の枠組みから逸脱できる企業がベンチャー企業と呼ばれてる、という認識でOKなのです。

ベンチャーに向いている人の特徴

ここのところ、転職先だけでなく、新卒の入社先としても人気が上がってきているベンチャー企業。やはり最大の魅力は、既存の企業ではなされていない新しい事業に携わることができる点でしょうか。

では、ベンチャー企業に“向いている”人とはどのような人なのでしょう。

まず挙げられるのは、新しい物事への興味やチャレンジ精神が旺盛なことでしょう。ベンチャー企業は多かれ少なかれ新しい取り組みを行っているものです。最新情報への高い感度や、新規開拓への意欲を持った人は歓迎されます。また、事業が開拓するように進められていくベンチャー企業では、個人の成長が会社の成長にダイレクトにつながるため、向上心や自立自走の精神を持てるような人材が好まれます。そしてやはり、ベンチャー企業は新規事業を開拓していくので激務になりがちです。根気強さや、目まぐるしさに耐えられる体力や処理能力も必要とされるでしょう

ベンチャー企業年収別ランキング

ベンチャー企業がどういうところなのか分かったところで、気になるのはお金の話ですよね。ここからは、ベンチャー企業の年収別・売上別ランキングをお伝えしていきます。まずは年収からです。

順位 企業名 平均年収
1位 メルカリ 約920万円
2位 エムスリー 約900万円
3位 DeNA 約850万円
4位 アカツキ 約780万円
5位 楽天 約770万円
6位 サイバーエージェント 約770万円
7位 LINE 約770万円
8位 グリー 約760万円
9位 リクルート 約710万円
10位 ミクシィ 約710万円

やはり、1位のメルカリをはじめ、だれもが知るような企業が名を連ねていますね。その中で、2位のエムスリーと4位のアカツキは少し耳に馴染みのない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

エムスリーは、医療従事者向けポータルサイト「m3.com」を運営している会社で、医療関係のニュースや海外論文、各種意見交換、転職や開業の情報を提供しています。国内の医師のなんと約80%が会員で、米Forbesの「世界で最も革新的な成長企業」で5位(日本企業1位)に選出される(2017年)など、市場規模40兆円ともいわれる医療業界に強い影響力を持っています。

アカツキは、「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」「八月のシンデレラナイン」など有名タイトルを複数運営し、アニメ化など複数のメディアで事業を行っているなど、モバイルゲームを中心に事業展開している会社です。こちらは、営業利益率の高さが強みで、売上262億円に対し営業利益は74億円で、高い収益性を誇っております。

ベンチャー企業売上別ランキング

続いては、売上別のランキングです。

順位 企業名 売上高
1位 リクルート 2兆8,717億円
2位 楽天 1兆6,817億円
3位 サイバーエージェント 6,664億円
4位 ヤフー 5,176億円
5位 DMM.com 3,055億円
6位 GMOインターネット 2,414億円
7位 LINE 2,274億円
8位 エムスリー 2,081億円
9位 DeNA 1,308億円
10位 ミクシィ 1,180億円

順位 企業名         売上高
1位 リクルート       2兆8,717億円
2位 楽天          1兆6,817億円
3位 サイバーエージェント 6,664億円
4位 ヤフー         5,176億円
5位 DMM.com 3,055億円
6位 GMOインターネット  2,414億円
7位 LINE         2,274億円
8位 エムスリー     2,081億円
9位 DeNA         1,308億円
10位 ミクシィ     1,180億円

やはり、リクルートや楽天といったいわゆる「メガベンチャー」と呼ばれる企業がトップになっています。これらの企業は手掛けている事業も多いため、入社後に適職が見つかりやすいというのも大きなメリットです。また、ベンチャー企業と大手企業の中間のような立ち位置にいるので、安定性を見込みつつ、新しい事業にも挑戦できるというようなバランスの良さが魅力となっています。

ベンチャーへの転職を成功させる方法

「ベンチャー企業が就職先として人気が出ているのはわかったけど、どうしたら転職できるの」と思われる方もいらっしゃるでしょう。残念ながら、これさえしておけばOKというようなものはないものの、ベンチャーへの転職を成功させるためのいくつかの点を抑えておきましょう。

1つは、自分のキャリアプランを明確にすることです。ほかの企業よりも個人としてのスペックが重要視されるベンチャー企業への転職では、自身がどのような形で企業に貢献していきたいのか・いけるのか、が鍵となります。強みとしている実績や経歴をまずは書き出してみて、そこからキャリアプランを明確にしていきましょう。

2つ目は、働くビジョンを具体的にイメージすることです。ベンチャーにおける転職では、具体的な業務内容が分からない場合も多いのですが、だからこそ、あらゆるパターンを想定しながら、志望先の企業でどのような形で貢献できるか、また、自分がどのように成長できるかまで想定しておくと、ベンチャー企業では喜ばれる傾向にあります。

3つ目には、やはり優良なベンチャー企業をいかに見極めるかが重要になってきます。平均年収や待遇などの求人情報をもとに、どの企業がマッチしているかを絞り込んでいくのが基本となっていきますが、自分が比較的安定したメガベンチャーで働きたいのか、それとも、新しい事業を最前線で手掛けるようなスタートアップ企業を求めているのか、など、自分の持つビジョンと照らし合わせ、働いているところを具体的にイメージしていくことで、より自分に合った企業が見つけられるはずです。

ベンチャーに転職してキャリアアップ!

優良ベンチャーに転職することはキャリアアップにもつながります。ベンチャー企業は少数精鋭で仕事を行う場合が多く、個人の仕事の範囲や裁量が大きいため、様々な業務経験を積みやすくなっています。関わる仕事の範囲や幅が広いため、成長機会が多く、自分に合った仕事を見つけるチャンスでもあります。

また、一般企業よりも能力主義的な傾向にあるベンチャー企業は、能力や将来性を見込まれれば、どんどん重要な仕事を任されることになります。それに対して答えることができれば、年収や待遇はもちろん、スキルアップも含めた、大幅なキャリアアップにつなげることができます。

北海道のベンチャー企業

さて、上で紹介したのは誰もが知っているような国内で主要なベンチャー企業ばかりでしたが、ここ最近特に注目されているのは、「地域密着型ベンチャー企業」です。ここ数年での動きとして、東京中心の経済状況や地方の過疎化を脱却するために、地方創生のために政府が様々な後押しをしているという状況があります。そうした状況を背景に、過密した都市部よりも、むしろ地方をブルーオーシャンとみて、地方での様々な事業を手掛ける企業が増えてきているのです。

その一つとして挙げられるのが、北海道・十勝管内の帯広市にある「株式会社そら」です。株式会社そらは「十勝にあったらいいなをつくり、十勝に人とお金を呼び込む」ことを目標に、十勝での様々な事業を手掛けている会社です。事業としては、帯広駅前にある創業95年の老舗ホテル「ふく井ホテル」を前社長から受け継ぎ、バージョンアップを重ねながら運営しているほか、北海道十勝・中札内村にある、グランピングリゾート、「フェーリエンドルフ」も手掛け、大幅なリニューアルに成功しています。そのほかにも、十勝・帯広という地方都市を活性化させていくために、様々な事業を展開している地方密着型のベンチャー企業です。

そらは2020年に設立されており、2023年度現在は創業3年目を迎えた年となっておりますが、その短期間で多くの事業を開始しています。

地方密着型ベンチャーは、都市部にはないようなスピード感での展開や、競争相手が少ないこともあって、幅広い事業を手掛けることができるのが魅力と言えるでしょう。

何より、事業を成功させていくことで、その地域の活性化に貢献し、日本全体の問題である、都市への一極集中の解消という、非常に大規模な課題解決にコミットメントできるということは、大きなやりがいをもたらしてくれます。このように、地域密着型ベンチャーは都市部のベンチャーにはない魅力を持っています。転職を考えている方々はぜひ選択肢の一つに入れてみてはいかがでしょうか。

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