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北海道の高級(大人)グランピング7選!一度は行きたいスペシャリティ

北海道の壮大な自然が創り出す季節ごとの美しい風景。その中で、最上級の贅沢を追求したグランピング体験が、あなたを待っています。球場を眺めながらの極上の休息、雪の中の暖かなドームテント、ゴルフと星空下のフランス式BBQ、そして中世ヨーロッパを思わせる森の中のコテージ。北海道でのグランピングは、ただのアウトドアではなく、非日常の極みへの招待状となるでしょう。この記事では、あなたの心を捉えて離さない、北海道の高級グランピング施設7選をご紹介します。一度訪れれば、その贅沢さに酔いしれ、再訪を誓うこと間違いなし。あなたも、この特別な体験を味わってみませんか?

北海道で高級なグランピング体験ができるスポットを7箇所紹介

ここ最近、大人の趣味として人気が急上昇してきているのがグランピング。気になっている方も多いのではないでしょうか。ですが、どうせグランピングするなら場所もこだわりたいですよね。そこで、思い切って北海道で旅行がてらのグランピングをしてみるのはいかがでしょうか?

北海道の魅力と言えば何と言っても大自然と新鮮な食材、グランピングするならこれ以上ないほどの土地なんです。ここからはずばり、北海道でおすすめのグランピング施設7選を紹介していきます!

フェーリエンドルフ(中札内村)

「フェーリエンドルフ」の特徴は、なんといってもおとぎ話に出てくるような、異国情緒あふれる景色と建物の外観です。「フェーリエンドルフ」では、最寄りのとかち帯広空港から約15分の十勝平野の中心にありながら、中世ヨーロッパのようなカラマツの森に憩うことができます。

アウトドアを謳歌したいけれど、テント泊には抵抗があるというグランピング初心者には一棟貸しのコテージ泊がおすすめです。

暖炉や英国王室御用達のベッドを備えたヴィンテージ調のドイツ様式のコテージと、プライベートサウナを備えたVIPコテージの2タイプがあり、どちらもリッチな気分に浸ることができます。

さらには、2022年に敷地内に誕生したばかりの温泉施設「十勝エアポートスパ そら」では、美人の湯にくつろぎ、フィンランド式のサウナや外気浴を楽しむこともできてしまいます。

項目 内容
名称 グランピングリゾート フェーリエンドルフ
所在地 北海道河西郡中札内村南常盤東4線
アクセス とかち帯広空港から車で約15分/中札内ICから車で約5分
宿泊タイプ コテージ、グランピングテント(大型テント・ドームテント)
営業期間 コテージ:通年営業 / テント:4月末〜10月末
定員 4〜6名(施設タイプにより異なる)
チェックイン/アウト チェックイン 15:00〜 / チェックアウト 10:00
温泉利用 敷地内スパ「十勝エアポートスパ そら」滞在中無料
公式サイト https://feriendorf.jp/

BALLPARK TAKIBI TERRACE ALLPAR(北広島市)

「BALLPARK TAKIBI TERRACE ALLPAR」は北海道日本ハムファイターズの本拠地として2023年3月に開業した新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」に隣接するグランピング施設です。

球場を中心に周辺エリアは「北海道ボールパークFビレッジ(通称:ボールパーク)」として整備され、クラフトビール醸造レストランをはじめとする飲食店、客室から試合を観戦できる球場一体型のホテル、サウナやレジャー施設などが大集結しており、野球ファンならずとも訪れたい一大エンタメスポットとして注目を集めています。

そんな新名所の一画に誕生したのが、迫力満点の球場を間近に望む「ALLPAR(オルパ)」です。

“ボールパークの真ん中で暮らすように泊まろう”のコンセプトどおり、広大なパーク全体を自邸の庭のように丸ごと遊び尽くせるのがオルパの魅力。チェックイン時に手渡される美瑛産白樺のバスケットを持ってそぞろ歩けば、焼きたてのパンやご当地グルメ、ワインといった選りすぐりの道産食材が揃います。

豪華なキャンプ料理はもちろん、十勝産の楢の木をくべて焚き火を囲んだり、薪割り体験をしたりとグランピングの醍醐味が手ぶらで満喫できてしまいます。

項目 内容
名称 BALLPARK TAKIBI TERRACE ALLPAR(オルパ)
所在地 北海道北広島市Fビレッジ8番地
アクセス 新千歳空港から車で約40分/札幌駅から車で約40分
宿泊タイプ 一棟貸しコテージ型グランピング
営業期間 通年営業
定員 最大6名(全8棟)
チェックイン/アウト チェックイン 15:00〜/チェックアウト 10:00
公式サイト https://booking.hkdballpark.com/allpar

室蘭グランピング(室蘭市)

「室蘭グランピング」の魅力は、超本格的なゴルフコースが併設されていることです。室蘭ゴルフ倶楽部内に佇む「室蘭グランピング」のゴルフコースは名匠・井上誠一氏が手掛けた道内有数の難コース。室蘭岳の勇姿を望みながら、プレイはもちろん、エゾシカやキタキツネをはじめとする野生動物との出合いや、プレイ後にはクラブハウスで優雅な時間を過ごすことで、疲れた心身を開放してくれるでしょう。

さらに、こちらでのBBQはよくあるアメリカ式ではない「フランス式」となっています。星空の下でいただく“大地のグリエ”と題され、前菜に始まり肉・魚料理、デザートと緩急のあるコースが続きます。

もちろん主役は海と山に囲まれた室蘭が誇る良質な地元食材。道産牛やラム肉は自分好みの加減でワイルドに焼き上げて、アウトドア気分も楽しめます。

項目 内容
名称 室蘭グランピング
所在地 北海道室蘭市崎守町293-1(室蘭ゴルフ倶楽部内)
アクセス 道央自動車道「室蘭IC」から車で約2分
宿泊タイプ 1棟貸切型グランピング(Villa Suite/ドーム2棟+専用ウッドテラス、専有面積162㎡)
営業期間 4月〜11月末(冬季12月〜春は休業)
定員 最大4名(1日2組限定)
チェックイン/アウト チェックイン 14:00〜17:00/チェックアウト 11:00
温泉 クラブハウス内の大浴場を利用可能(18:00まで)※各宿泊者専用のトイレ・シャワールーム(24時間利用可)あり
公式サイト https://muroran-glamping.com/

ルスツグランピングSnow Pod(留寿都村)

パウダースノーのゲレンデ、温泉にゴルフ場、そしてなんと遊園地といった、旅のテンションを盛り上げてくれる要素が盛りだくさんの一大リゾート・留寿都(ルスツ)に2022年、エリア初のグランピング施設が誕生しました。

それが、国内有数の豪雪地帯にありながら冬も暖かく軽やかに過ごせる機能を備え、全国でも数少ない“雪中グランピングの聖地”として注目を集めている「Snow Pod(スノーポッド)」です。

大きな窓が印象的で、なんともかわいらしい形をしたかまくら型のグランピングドームテントは、それだけで非日常感を醸し出してくれます。シャワールームやトイレ、洗面所を完備したドームテントは北海道初なのだとか。

夏は乗馬、ラフティング、カヌー、パラグライダーといった大自然を舞台にしたアクティビティを謳歌でき、満点の星空の下焚き火を囲むアウトドアの醍醐味を味わうことも。しかしながら、やはり、白銀の世界に覆われた冬のルスツの美しさは格別です。暖かな室内から圧巻の雪景色を眺め、悦に入ってしまうことでしょう。

項目 内容
名称 北海道ルスツグランピング Snow Pod
所在地 〒048-1711 北海道虻田郡留寿都村字泉川55-15
アクセス 新千歳空港から車で約1時間30分
札幌から車で約1時間30分
道央自動車道虻田洞爺湖ICから約30分
道南バス札幌・洞爺湖温泉行きでバス停・泉川下車、徒歩1分
宿泊タイプ ドームテント(2棟)+トレーラーハウス(1棟)の全3棟
営業期間 通年営業(季節により提供内容・運用が変動)
定員 夏(5月〜10月):各棟5名/冬(12月〜4月):各棟4名
チェックイン/アウト チェックイン 15:00〜18:00/チェックアウト 8:00〜10:00
温泉 ルスツリゾートホテル内 ルスツ温泉「寿の湯」(車で約3分)
公式サイト https://www.hokkaido-glamping.com/

海と空(小樽市)

小樽の新星、グランピング施設「海と空」は北海道の高級感あふれる隠れ家です。

小樽、北海道のその名を聞いて心がくすぐられない日本人は少ないでしょう。その歴史的な美しい街並み、小樽芸術村や小樽運河の風情、そして細工のこもった小樽ガラスや甘くて美味しいルタオのスイーツ。これらすべてが、観光客を魅了し続けています。

しかし、この夏、小樽に新たな魅力が加わりました。それが「海と空」という名のグランピング施設です。

あなたが想像するのは、山奥や自然豊かな場所でのグランピングかもしれません。しかし「海と空」は異なります。なんと商業施設「ウイングベイ小樽」のテラスに、期間限定で姿を現したこの新星は、JR札幌駅からわずか30分。都会の忙しさからほんの少し離れるだけで、贅沢なアーバンアウトドアを体感できるのです。

その名の通り、ここでは海と空の壮大なコラボレーションを楽しむことができます。昼間は、小樽の絶好のロケーションを満喫しながら、海の幸を中心とした「プレミアムBBQ」を味わうことができます。新鮮なエビやホタテはもちろん、地元産の肉や野菜も豊富にラインナップ。そして、この至福の時間を、観光だけの日帰り利用でも楽しむことが可能です。

夕方になると、小樽港マリーナが茜色の夕日に染まり、その美しさには言葉を失うでしょう。そして、5つのグランピングテントエリアで過ごす夜は、小樽港のロマンティックな夜景と朝の静寂が待っています。

「海と空」は、あなたの小樽観光をさらに特別なものに変えてくれるでしょう。今しか体験できないこの特別な場所、ぜひ訪れてその魅力を自らの目で確かめてください。

項目 内容
名称 ウイングベイ キャンプガーデン 海と空
所在地 北海道小樽市築港11-2 ウイングベイ小樽 2番街4階特設会場
アクセス 札樽自動車道小樽ICから約15分。JR小樽築港駅直結
宿泊タイプ テント泊(4名用テント+EZDOME/6名用デラックステント)
営業期間 夏季限定(例:2025年6月13日〜9月14日)
定員 4名用:1グループ最大4名/デラックス:最大6名
チェックイン/アウト チェックイン 15:00〜20:00/チェックアウト 08:00〜10:00
温泉 なし(施設内の専用シャワー室を利用:17:00〜23:00/06:00〜09:00)
公式サイト https://umi-sora.com/

AKAIGAWA TOMO Playpark(赤井川村)

AKAIGAWA TOMO Playparkは、赤井川村の山あいに広がるキャンプフィールドです。「ありのままの自然とあそび、楽しむ」をテーマに、川のせせらぎや森の気配を身近に感じながら、思い思いの時間を過ごせるロケーションが特徴です。

なかでも“高級グランピング”として紹介したいのが、建築家・隈研吾氏とアウトドアブランド「snow peak(スノーピーク)」がコラボレーションしたモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」。

木のぬくもりを活かしたミニマルな空間に、SNOW PEAK社製のギアや家具が整然と並び、床暖房や間接照明、高品質なマットレスが揃うことで、「キャンプのファーストクラス」と呼べる上質な滞在を叶えてくれます。

住箱の前には清流を望む専用ウッドデッキが広がり、SNOW PEAK社のBBQコンロを使った本格グリルや焚き火を楽しめるのも魅力です。

食事は基本的に持ち込みスタイルなので、地元で選んだ食材をゆっくり調理して味わう“オーダーメイドのディナー”がつくれます。道の駅や地元の直売所も近く、赤井川の新鮮な野菜や食材を調達して、自分たちだけのアウトドアダイニングを組み立てられます。

項目 内容
名称 AKAIGAWA TOMO Playpark(アカイガワ・トモ・プレイパーク)/住箱-JYUBAKO- グランピング
所在地 北海道余市郡赤井川村字明治56
アクセス 札幌市内から車で約80分(高速道路経由)
新千歳空港から車で約110分(高速道路経由)
宿泊タイプ モバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」でのグランピング
営業期間 例年5月〜11月初旬頃(冬季休業)
定員 1棟あたり最大4名(大人4名の場合手狭の可能性あり)
チェックイン/アウト チェックイン 15:00〜18:00/チェックアウト 11:00
温泉/シャワールーム センターハウスにシャワー室あり
(チェックイン時にシャワーの利用時間を指定)
公式サイト https://playpark.akaigawa-tomo.com/

GLAMP SORA富良野(中富良野町)

GLAMP SORA富良野は、北海道・中富良野町の大地に広がる、プライベート感たっぷりのグランピング施設です。

「外にあるお部屋 お部屋の中にある大自然」をコンセプトに、約7,000坪の敷地に対して宿泊は1日最大7組のみ。静かなロケーションで、大切な人との時間にじっくり向き合える環境が整っています。

宿泊棟は、直径7mの広々としたドームテントと、玉ねぎのようなシルエットが印象的なロータステントの2タイプ。

いずれのテントも大きな窓からは雄大な十勝岳連峰を一望でき、朝は山々の色づき、夜は天窓越しの星空を眺める“絵画のような景色”を楽しめます。

別棟には男女別のシャワールームやトイレ、洗面スペースが24時間使える形で整えられており、アメニティもホテル並みに充実しているため、アウトドア初心者でも安心です。

食事は、道産和牛や上富良野ポーク、新鮮な海鮮、近郊農家の採れたて有機野菜など、富良野ならではの食材を使ったコース仕立てのBBQや鍋料理を、プライベートダイニングでゆっくり味わえるスタイル。冬には石狩鍋やすき焼きなど、寒冷地ならではのあたたかいメニューも用意されています。

夜の焚き火タイムには、焼きマシュマロやコーヒー、お酒を片手に過ごす“何もしない贅沢”も楽しめるラグジュアリー寄りのグランピング施設です。

項目 内容
名称 GLAMP SORA富良野
所在地 北海道空知郡中富良野町鹿討農場3537-140
アクセス 旭川空港から車で約50分

札幌市内から車で約2時間20分

新千歳空港から車で約2時間20分

宿泊タイプ ドームテント、ロータステント
営業期間 通年営業(ロータステントは冬季休業)
定員 1棟あたり2〜5名(タイプ・季節により異なる)
チェックイン/アウト チェックイン 15:00〜17:00 / チェックアウト 10:00
温泉/シャワールーム シャワールームあり(24時間利用可)
公式サイト https://www.glampsora.com/

最高の休日は、旅先の余白に宿る

北海道の雄大な自然と五つ星級のグランピング施設。それぞれに独自の魅力とサービスを提供し、訪れる者たちに至福のひとときを提供するこれらの施設は、贅沢な休日の過ごし方を再定義しています。

日常の喧騒から離れ、心の底からリラックスしたいとき、これらの施設は最高の選択となるでしょう。北海道のグランピングでしか味わえない、最高の時間を手に入れてください。あなたも、ここにきて「これは絶対行きたい!贅沢すぎる」と心の中で叫ぶことでしょう。

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