連載『そらの地域共創』。第九回目のフロントランナーは、広尾町で創業70年を迎える水産加工会社・池下産業株式会社の三代目社長、池下藤一郎氏(43)。天然魚の漁獲減による水産不況、異業種への多角化、そして29歳での社長就任――激動の中で彼が掲げたのは、「海の一次資源を再定義し、農業・観光と結びつける“海と山の循環モデル”」でした。幼少期を彩ったサッカー漬けの日々、海外で体感したプロの厳しさ、家業を変革する覚悟、そしてサーフカルチャーを生かした地域戦略まで──三浦豪・加藤直樹両氏が伺いました。(取材:株式会社そら 三浦豪/加藤直樹 記事・写真:スマヒロ編集部)
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